まめたんの思い出

CSみのしまです。

我が家の３人（匹）目のこども、まめ太です。まめたん、と呼んでいました。

足もとをよく見ていただくと、脚がおねえさん座り。

なんだか愉快です。

近づいて写真を撮っていると、顔をそむけます。さすが柴犬。ツンデレが基本です。

飽きたか、毛づくろい。

時間がある時、見ているだけで面白い豆太ですが、１０歳になってくると犬年齢では５０代以上だそう。

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実は生前の写真。

大切な家族の一員だった豆太ですが、今年の2月15日永眠しました。
人間のお葬式では何も考えなくてもお花が沢山ですが、豆太が亡くなって初めて、

動かなくなった彼に花を添えてあげたくなり、実際にそうしました。

人間では遺影というものもありますが、初めて遺影を飾りたくなりました。

本当に悲しいですが、本当に大事だったから悲しいのだと教わることが出来ました。