夏の花火と風情の危機

みなさんこんにちは！

 

人財戦略室の塙です！

そろそろ夏が終わりそうな気が・・・あまりしない陽気ですね！

まだまだ暑い日は続きそうです。

なんの記事か忘れてしまったのですが、世界的に温暖化が進んでいると聞きますけれども、

どうやら具体的に出てくる影響としては「春と秋がなくなる」という形で見えてくるとのことです。

夏は暑くなるようですが、冬はしっかり寒く、その移り変わりが早くなるということですね。

 

うーん、その場合、最もなくなるものは「風情」なのでしょうか。

風が吹けば桶屋が儲かる、のように「温室効果ガスを排出すると風情がなくなる」といったところでしょうか。

うまくもなんともないですね。

 

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さて、風情という話が出てきましたので夏の風情に関するお話をいたします。（導入はうまくいきました！）

 

花火のお話です。

昨年、家からほど近い距離で行われる「すすき川花火大会」が３年ぶりに復活し、

さらに今年はほぼ元通りになるという話ではないですか！

 

色々準備したり、買い出ししたりと楽しい時間を過ごすことができましたので

そちらの報告をいたします。

 

 

こちら、買い出し後の我が家の裏庭です。

砂利。

 

我が家は奥さんが完全にインドア派（庭にも出ない）ということもあり、

特に裏庭はこれといった装飾をしておりません。

 

ただそんな庭も今日は違います。

テーブルに並んでいるのは屋台で買ってきた様々な屋台メシ！

美味しさとか金額とか関係なく、花火にはこれが必要ですよね！

 

花火の様子はこちら。

 

風の流れも良く、非常によく見えました！

 

夏は暑くて大変なことも多いですが、

昔から「納涼」と題して様々な花火大会が開催されてきました。

 

温室効果ガスの排出により春と秋の風情を感じにくくなろうとも、

その時々を粋に楽しむ工夫は忘れたくありませんね（やはりうまくはない）

 

それではまた！