スタッフブログ

STAFF BLOG

【現場の流儀】「ビス1本」の拾い方に宿る、私たちのプライド

2026.05.23 / APHグループ[業務管理部]スタッフブログ

 

 建築現場には、その会社の「姿勢」が如実に現れる場所があります。それは、完成した建物ではなく、工事中の足元です。

今回は、私たちの「現場清掃」への想いをお伝えさせてください。

創業社長から受け継いだ「去り際の美学」

私がこの3年間、現場清掃を大切にしてきたのには理由があります。それは、弊社の創業社長が大切にしていたこの言葉を、肌身離さず継承したいと考えたからです。

『現場に行った時より、帰る時の方が、現場がキレイになっているようにしよう』

社長は現場に赴くと、自ら敷地全体を見渡し、たとえ小さなビス1本、ゴミ1つでも必ず拾って帰っていました。お客様の人生の財産である建物と敷地をお預かりしている以上、それがプロとしての当たり前の姿であるという無言の教えです。

APH-Gの「文化」として、全員で磨く

現在、この取り組みは私一人だけのものではありません。スタッフ全員が当番制で現場清掃に加わり、一人ひとりが実際に手を動かし、現場の空気を感じる時間を設けています。

「ビスを拾う」という行為は、誰にでもできる簡単なことかもしれません。しかし、APH-Gのスタッフ全員がこの創業社長の願いを自分のこととして捉え、行動に移すことができれば、私たちの組織はさらなる高みへ上がれると確信しています。

  • 安全と品質: 整理整頓の徹底が、事故を防ぎ、最高の品質を担保します。
  • 周囲への敬意: きれいな現場は、近隣の皆様への礼儀でもあります。
  • お客様の感動: 「ここまで大切に扱ってくれるのか」という安心を、現場の姿で証明します。

さらに「感動」を生む現場へ

はっきり申し上げます。現在の私たちの現場は、今でも十分にきれいです。 しかし、私たちはそこで歩みを止めません。

スタッフ全員が同じ志を持ち、関わるすべての方が思わず「感動」してしまうような、圧倒的に美しい現場。それをAPH-Gの揺るぎないカルチャー(文化)にしていきます。

お客様からお預かりした大切な財産を、世界で一番大切に扱う集団であるために。 今日も私たちは、感謝を込めてビス1本を拾うことから始めます。


「現場の美しさは、お客様への愛着の証」

これからも、一棟一棟に真心を込めて、美しい現場から最高の住まいをお届けしてまいります。

( APHグループ [業務管理部] )

プロフィール

不動産部

「信州の明日をつなぐ」
APH Groupのスタッフブログです。

カテゴリー

  • TOP
  • APHグループ[業務管理部]スタッフブログ
  • 【現場の流儀】「ビス1本」の拾い方に宿る、私たちのプライド