愉快な会話

皆さんこんにちは、企画部の清水です

皆さんスマートスピーカーは利用されていますでしょうか。

スピーカー単体だけでなく、言葉でコンテンツを再生したり

家の中の様々なデバイスを操作したりできたり、一度使うと手放せなくなってしまいますね。

今更ですが、アレクサやGoogleアシスタント、Siriなど

搭載されているAIって本当にすごいですね！

そんなすごい奴らですが、なかなか愉快な会話を最近発見しました！！

お相手はアレクサです。

私：「電気消して」

アレクサ：「すみません、便器というデバイスが見つかりませんでした。」

…ん？電気がない！？

…

…

最初はデバイスが登録されていないのかと思っておりましたが

見つからないのはどうやら「便器」のようです。

自分は活舌が良い方ではないので、ごめんごめんと思いながら

再び挑戦！

私：「でんき」

アレクサ：「便器ですか？」

…

…どうやら活舌の問題ではないらしいです。

アレクサの音声認識による問題なのか、そもそも「電気」というフレーズがデバイスを指す言葉ではないという問題なのか

いずれにしてもちょっとクスッとする愉快な会話でしたのでご紹介しました。

音声認識の精度が高いとされるGoogleアシスタントではどうなのか気になります…

ちなみにAIの活躍分野は住宅設備においてもどんどん進んでいます。

アルプスピアホーム、APH-Gでも

【+暮らしアップデート「IoT」】としてご提案もあります。

ぜひ、ご参考に！